統合失調症の事が分かる

統合失調症になりやすい人

なりやすい年齢

統合失調症は、自覚症状がない事や、周囲が病気を認知しいていないことから、治療を受けるのが遅れる傾向があり、発症時期の特定は困難ろ言われています。ただ、統合失調症の平均発症年齢は、男性の場合は18歳、女性の場合は25歳と言われ、小児期にはあまり発生しないと考えられています。

また、高齢になってから発症することも、ほとんどありません。統合失調症の発症率は、世界規模でも約1%と言われ、100人に一人の割合で発生すると言われています。男女比は1:1で同等ですが、女性のほうが発症年齢が遅い事や、女性は再発の危険が男性よりも少ないと、また閉経期の際に、発症する確率が高まることから、女性ホルモンが統合失調症の症状の抑制をしているとも言われています。

ただ、この発生平均年齢を見て、青年期から中年期の人は発生しないかというと、そういうことはありません。近年は、世界的に慢性的な景気不安や、政治の不安、また会社や社会で生じるストレスなどが原因となって、働き盛りである青年期から中年期の人にも統合失調症になる人が増えています。

また、高齢者であっても、統合失調症に100%ならないという事はありません。ただ、高齢者の場合、統合失調症ではなく認知症や他の病気と間違われることが多く、発見が遅れて適切な治療が出来ないこともあります。家族の行動に異変を感じたら、年齢に関係なく医者に相談し、きちんと検査を行うようにしましょう。

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