統合失調症の事が分かる

統合失調症に似た病気

アルコール依存症

アルコール依存症は、お酒がやめられない病気で、お酒が飲めないと禁断症状等の深刻な症状が現れます。お酒は歴史ある飲み物で、世界中で、生活に深く浸透し、生活を楽しくしてくれる助けを行ってくれます。お酒は種類も数多く、楽しみ方も様々にあります。また、適度な飲酒は健康にも良く、古代では薬の代わりに使用されていた事もありますが、アルコールには依存性があり、深刻な病気を招く恐れもあります。

アルコール依存症は、大量飲酒や常習飲酒者がそうであると思い込まれがちですが、アルコール依存症は飲酒量や飲酒の仕方で決まるのではありません。アルコール依存症になると、自らの意志で飲酒行動をやめる事ができず、アルコール中毒になっている状態です。

アルコールはもっとも身近にある薬物で、中断すると禁断症状を起こしますが、身体的、あるいは生理的依存が成立していることを示しています。依存性が強くなると、アルコールを求める回数が増加し、禁断症状によって手などが震えて、些細な事にイライラし、汗をかきやすく、常に不安になるなど、統合失調症に似た状態が起こり、それを止めるためにアルコールを繰り返し飲んで、依存性を増すという悪循環に陥ってしまいます。

アルコール依存症は、統合失調症や神経症などと同じで、身体の検査からは判断する事が難しく、重症にならないと本人も周囲も気付きにくいです。 何事も、ほどほどにするのが、健康にも精神にもいいのです。

スポンサードリンク