統合失調症の事が分かる

統合失調症の症状

急性ジストニアと遅発性ジスネキジア

急性ジスト二アとは、特に、首筋の筋肉の片側が収縮して、筋肉が傾いてしまい、傾いていない反対側に戻しづらくなる症状です。まるで、首がひきつったような状態になり、目の動きをコントロールする筋肉が収縮する場合もありますこの筋肉がひきつると、眼球が上を向いてしまい、下方向が見難くなります。また、舌の筋肉がこわばって、話しづらくなる場合もあります。

急性ジスト二アでは、奇妙な筋肉の動きがおこるので、薬による副作用とわからない場合、てんかんの発作やその他の病気に間違えられることもあります。初めてみると、患者自身だけでなく家族もショックを受ける人がいるので、薬を服用しなくなる傾向にあります。

しかし、急性ジスト二アの症状は、一時的もので薬で治療することが出来ます。また、急性ジスト二アの症状を予防する薬もあり、障害が一生残るものではないので、必要以上に心配したり恐れたりしないようにしましょう。

急性ジストニアの症状は、統合失調症薬を服要している場合は、どの薬であっても副作用として現れる可能性があります。また薬の副作用以外に、緊張や疲れなどがたまっても、急性ジスト二アの症状が現れるといいます。急性ジスト二アの副作用をおさえる為には、抗パーキンソン薬を服用するのが一般的です。

遅発性ジスキネジアは、抗精神病薬を一定期間飲み続けている場合に、無意識に口を動かしている、唇を動かす事を繰り返し行う、舌を左右に動かしたり、突き出したりする、頭や肩が揺れるなど、頭部や四肢の筋肉に異常がみられる症状です。 急性ジスト二アに比べて、発症の可能性は極めて低いですが、治りにくいとされています。

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