統合失調症の症状
抗ヒスタミンと自律神経
統合失調症が発生したあとの経過は、人によって様々で、一概には言い切ることが出来ません。人によって、このような違う経過をたどる疾患は、他にないと言えるほど、症状に個人差のある病気です。医師も症状の予測が難しく、治療方針に悩むとされていますが、初期症状の場合は、治療である程度抑える事ができるとされています。
統合失調症の抗ヒスタミン症状とは、急性期の興奮状態や激しい行動を静める為に、薬の作用が強すぎて生じる症状です。
具体的な症状は、眠気や身体的なだるさ、また体重増加などがあります。特に、何もせずにぼーっとしてしまう人が多いとされています。
この症状が頻繁に出ると、日常生活や会社復帰なに影響を与えてしまう可能性があります。 抗ヒスタミン症状が現れていいる場合は、服薬量を減らしたり、抗ヒスタミン症状が出にくい薬に替える必要法があります。ただ、抗ヒスタミン症状が怖くても、勝手に薬の服用をやめず、医師に相談して対処するようにしましょう。
抗ヒスタミン症状の出やすい薬を中止すると、2~3カ月で症状は改善すると言われます。 自律神経症状の場合、口が渇きやすく、唾液の分泌が通常より多くなり、目がかすんでくるといった症状が現れます。
自立神経症状では、便秘の症状もありますが、便秘は抗精神病薬では、服用者全般に見られる副作用で、腸の働きが悪くなったり、腸が活発になり過ぎて水分を吸収し過ぎる為に、便秘になる場合があるようです。
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